広島市議会 2014-09-30
平成２６年第 ３回 ９月定例会−09月30日-05号
平成２６年第 ３回 ９月定例会−09月30日-05号平成２６年第 ３回 ９月定例会
平成26年
広島市議会定例会会議録（第５号）
第 ３ 回
広島市議会議事日程
平成26年９月30日
午前10時開議
日 程
第１┌自第 89号議案 平成26年度広島市
一般会計補正予算（第３号）
┤
└至第104号議案 契約の締結について
┌自第107号議案 専決処分の承認について
┤ （平成26年度広島市
一般会計補正予算（第２号））
└至第111号議案 平成26年度広島市
下水道事業会計補正予算（第２号）
※各議案は別紙参照
第２ 諮問第15号 異議申立てに対する決定について
第３ 第112号議案 人事委員会委員の選任の同意について
第４ 議員提出第17号議案 市議会議員の議員報酬の臨時特例に関する条例の制定について
第５ 報告第13号 平成25年度決算に係る健全化判断比率の報告について
報告第14号 平成25年度決算に係る資金不足比率の報告について
第６ 意見書案第27号 平成26年８月19日からの豪雨災害対策に関する意見書案
第７ 決議案第12号 ８月19日からの豪雨災害対策の推進に関する決議案
第８ 請願の取り下げについて
（請願第38号 学童保育の「公設・公営・無料」の維持を強く求めることについて）
第９ 請願・陳情の閉会中継続審査について
第10 平成25年度広島市各
会計歳入歳出決算（第１号〜第19号）
平成25年度広島市水道事業決算
平成25年度広島市下水道事業決算
平成25年度広島市病院事業決算
第105号議案 平成25年度広島市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について
第106号議案 平成25年度広島市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について
別 紙
議案一覧表（日程第１関係）
┌───────┬───────────────────────────────┐
│第 ８９号議案│平成26年度広島市
一般会計補正予算（第３号） │
├───────┼───────────────────────────────┤
│第 ９０号議案│平成26年度広島市
競輪事業特別会計補正予算（第１号） │
├───────┼───────────────────────────────┤
│第 ９１号議案│広島市
社会福祉審議会条例の一部改正について │
├───────┼───────────────────────────────┤
│第 ９２号議案│広島市附属機関設置条例の一部改正について │
├───────┼───────────────────────────────┤
│第 ９３号議案│広島市
衛生関係手数料条例の一部改正について │
├───────┼───────────────────────────────┤
│第 ９４号議案│広島市
まちづくり市民交流プラザ条例等の一部改正について │
├───────┼───────────────────────────────┤
│第 ９５号議案│広島市特定教育・
保育施設等運営基準条例の制定について │
├───────┼───────────────────────────────┤
│第 ９６号議案│広島市
幼保連携型認定こども園設備等基準条例の制定について │
├───────┼───────────────────────────────┤
│第 ９７号議案│広島市
児童福祉施設設備基準等条例の一部改正について │
├───────┼───────────────────────────────┤
│第 ９８号議案│広島市児童館条例の一部改正について │
├───────┼───────────────────────────────┤
│第 ９９号議案│広島市市営住宅等条例の一部改正について │
├───────┼───────────────────────────────┤
│第１００号議案│町の区域の設定等について │
├───────┼───────────────────────────────┤
│第１０１
号議案│安芸地区衛生施設管理組合規約の変更について │
├───────┼───────────────────────────────┤
│第１０２号議案│市道の路線の廃止について │
├───────┼───────────────────────────────┤
│第１０３号議案│市道の路線の認定について │
├───────┼───────────────────────────────┤
│第１０４号議案│契約の締結について │
├───────┼───────────────────────────────┤
│第１０７
号議案│専決処分の承認について │
│ │（平成26年度広島市
一般会計補正予算（第２号）） │
├───────┼───────────────────────────────┤
│第１０８
号議案│専決処分の承認について │
│ │（平成26年度広島市
下水道事業会計補正予算（第１号）） │
├───────┼───────────────────────────────┤
│第１０９号議案│平成26年度広島市
一般会計補正予算（第４号） │
├───────┼───────────────────────────────┤
│第１１０号議案│平成26年度広島市
母子寡婦福祉資金貸付特別会計補正予算（第２号）│
├───────┼───────────────────────────────┤
│第１１１号議案│平成26年度広島市
下水道事業会計補正予算（第２号） │
└───────┴───────────────────────────────┘
───────────────────────────────────────
会議に付した事件等
開議宣告（終了）
会議録署名者の指名（終了）
日程に入る旨の宣告（終了）
日程第１┌自第 89号議案 平成26年度広島市
一般会計補正予算（第３号）
┤
└至第104号議案 契約の締結について
┌自第107号議案 専決処分の承認について
┤ （平成26年度広島市
一般会計補正予算（第２号））
└至第111号議案 平成26年度広島市
下水道事業会計補正予算（第２号）
（委員会の報告どおり可決）
日程第２ 諮問第15号 異議申立てに対する決定について
（異議なしと回答することに決定）
日程第３ 第112号議案 人事委員会委員の選任の同意について
（同意することに決定）
日程第４ 議員提出第17号議案 市議会議員の議員報酬の臨時特例に関する条例の制定について
（否決）
日程第５ 報告第13号 平成25年度決算に係る健全化判断比率の報告について
報告第14号 平成25年度決算に係る資金不足比率の報告について
（終了）
日程第６ 意見書案第27号 平成26年８月19日からの豪雨災害対策に関する意見書案
（原案可決）
日程第７ 決議案第12号 ８月19日からの豪雨災害対策の推進に関する決議案
（原案可決）
日程第８ 請願の取り下げについて
（請願第38号 学童保育の「公設・公営・無料」の維持を強く求めることについて）
（承認）
日程第９ 請願・陳情の閉会中継続審査について
（閉会中の継続審査と決定）
日程第10 平成25年度広島市各
会計歳入歳出決算（第１号〜第19号）
平成25年度広島市水道事業決算
平成25年度広島市下水道事業決算
平成25年度広島市病院事業決算
第105号議案 平成25年度広島市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について
第106号議案 平成25年度広島市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について
（市長の説明）
決算特別委員会の設置並びに正副委員長の選任
（設置し，付託することとし，閉会中の継続審査，正副委員長は議長指名どおり選任することに決定）
付議事件議了の宣告（終了）
閉会宣告（終了）
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出 席 議 員 氏 名
２番 碓 氷 芳 雄 ３番 石 橋 竜 史
４番 山 路 英 男 ５番 森 畠 秀 治
６番 三 宅 正 明 ７番 宮 崎 誠 克
８番 森 本 健 治 ９番 山 内 正 晃
10番 伊 藤 昭 善 11番 近 松 里 子
12番 西 田 浩 13番 渡 辺 好 造
14番 原 裕 治 15番 米 津 欣 子
16番 安 達 千代美 17番 星 谷 鉄 正
18番 豊 島 岩 白 19番 八 軒 幹 夫
20番 大 野 耕 平 21番 清 水 良 三
23番 八 條 範 彦 24番 竹 田 康 律
25番 馬 庭 恭 子 26番 元 田 賢 治
27番 今 田 良 治 28番 永 田 雅 紀
29番 平 木 典 道 30番 谷 口 修
31番 母 谷 龍 典 32番 山 田 春 男
33番 太 田 憲 二 34番 若 林 新 三
35番 松 坂 知 恒 36番 沖 宗 正 明
37番 村 上 厚 子 38番 中 原 洋 美
39番 熊 本 憲 三 40番 木 山 徳 和
41番 金 子 和 彦 42番 佐々木 壽 吉
43番 児 玉 光 禎 44番 碓 井 法 明
45番 種 清 和 夫 46番 酒 入 忠 昭
47番 田 尾 健 一 48番 土 井 哲 男
49番 月 村 俊 雄 50番 山 本 誠
51番 平 野 博 昭 52番 中 本 弘
53番 木 島 丘 54番 藤 田 博 之
───────────────────────────────────────
欠 席 議 員 氏 名
な し
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職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名
事務局長 松 村 司 事務局次長 重 元 昭 則
議事課長 石 井 一 司 議事課主幹 小 田 和 生
議事課主査 石 田 裕 信 議事課主査 今 井 悦 尚
外関係職員
───────────────────────────────────────
説明のため出席した者の職氏名
市長 松 井 一 實 副市長 西 藤 公 司
副市長 荒 本 徹 哉 企画総務局長 竹 内 功
財政局長 岡 村 清 治 市民局長 及 川 享
健康福祉局長 糸 山 隆 こども未来局長 藤 田 典 子
環境局長 北 吉 孝 行 経済観光局長 谷 本 睦 志
都市整備局長 西 岡 誠 治
都市整備局指導担当局長
佐名田 敬 荘
道路交通局長 向 井 隆 一 下水道局長 新 谷 耕 治
会計管理者 永 谷 尚 之 消防局長 滝 澤 宏 二
水道局長 高 広 義 明 監査事務局長 原 田 耕 二
財政課長 松 井 勝 憲 教育長 尾 形 完 治
選挙管理委員会事務局長 人事委員会事務局長
住 田 雄 二 円 奈 勝 治
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午前10時00分開議
出席議員 52名
欠席議員 ０名
○碓井法明 議長 おはようございます。
出席議員52名であります。
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開議宣告
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○碓井法明 議長 これより本日の会議を開きます。
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会議録署名者の指名
───────────────────────────────────────
○碓井法明 議長 本日の会議録署名者として
７番 宮 崎 誠 克 議員
18番 豊 島 岩 白 議員
を御指名いたします。
───────────────────────────────────────
日程に入る旨の宣告
───────────────────────────────────────
○碓井法明 議長 これより日程に入ります。
───────────────────────────────────────
△日程第１┌自第 89号議案 平成26年度広島市
一般会計補正予算（第３号）
┤
└至第104号議案 契約の締結について
┌自第107号議案 専決処分の承認について
┤ （平成26年度広島市
一般会計補正予算（第２号））
└至第111号議案 平成26年度広島市
下水道事業会計補正予算（第２号）
───────────────────────────────────────
○碓井法明 議長 日程第１，第89号議案から第104号議案及び第107号議案から第111号議案を一括議題といたします。
本件に対する各常任委員会の審査の結果は，お手元に配付いたしました
議案審査報告総括表のとおりでありますので，委員長の報告は省略いたします。
これより討論に入ります。
発言通告者に順次発言を許します。
25番馬庭恭子議員。
〔25番
馬庭恭子議員登壇〕（拍手）
◆25番（馬庭恭子議員） 皆さん，おはようございます。
市政改革ネットワークの馬庭恭子です。
第94号議案，広島市
まちづくり市民交流プラザ条例等の一部改正について，反対の討論を行います。
現在，命名権の対象として，市所有の施設は，
エディオンスタジアム広島，マツダスタジアム，そして，
広島文化学園ＨＢＧホールの三つです。各契約期間は３年から５年となっています。
命名権の効果として，スポーツ施設はカープ，サンフレッチェが利用するので，集客性もあり，周知性も高く，市民が混乱することは少ないと思います。しかし，
広島文化学園ＨＢＧホールは，まだ，タクシーに乗車しても，県の施設の上野学園ホールとよく似ていることや，むしろ，前の厚生年金会館と言ったほうが早く理解できることも実際にはあります。
今回のこの議案は，当初，広島市所有の施設を全て対象とするということから始まり，まず，市民感情からして，
広島平和記念資料館初め平和公園内にある施設は除外されたものと思われます。
しかし，そのとき，もう一歩踏み込んで，施設の性質として，指定文化財建築はどうだろうか，あるいは被爆建物はどうすべきかということを考えればよかったのではないでしょうか。全くそういったプロセスを踏んだ形跡はありません。想像もしなかったのでしょう。
例えば，広島市江波山気象館は被爆建物であり，同時に広島市の指定文化財です。その歴史から見て，他の施設に比較して，格調の高いリスペクトに値する施設です。命名権の対象として呼称を付加するにふさわしい施設とは思えません。
さらに，旧広島大学跡地の広大
理学部の建物，今は市の財産です。しかし，将来，市の施設となったとき，このままの枠組みでは命名権の対象にするということになります。私は，これも，江波山気象館同様，呼称を付加するにふさわしいかどうか疑問です。
他の施設の中にも，目的を言いあらわす，市民にとってわかりやすいものもあります。施設の運営の資金にしたいという気持ちは理解できますが，小さな施設における命名権の乱発で，市民が混乱したり，印刷物の変更，関係機関や市民への周知に費やす金額を考えると，費用対効果はどうかと危惧いたします。
よって，この議案については賛成しかねます。
以上で反対の討論を終わります。（拍手）
○碓井法明 議長 次に，38番中原洋美議員。
〔38番
中原洋美議員登壇〕（拍手）
◆38番（中原洋美議員） おはようございます。
日本共産党市会議員の中原洋美です。
市会議員団を代表して，平成26年９月議会に上程されました議案について討論を行います。
反対する議案は，第89号，第90号，第94号，第95号，第96号，第97号議案の六つの議案です。残りの13議案には賛成とします。
まず，第89号議案，平成26年度広島市
一般会計補正予算（第３号）について，反対の理由を述べます。
広島市は，８月20日に発生した土砂災害により，74名もの犠牲者を出しました。長期の避難生活を余儀なくされている多くの市民を抱えています。被災者は，いつ，もとの暮らしに戻れるのか，見通しが持てないもどかしさの中で，大きな不安を抱えながら避難生活をされております。子供たちも205名の小・中学生が被災し，その小さな心が傷ついています。
今，広島市に課せられているのは，一日も早く被災者に希望を与える生活再建への支援であり，甚大な被害を繰り返さないための防災対策です。
土石流が発生した緑井や八木地区においては，単にもとどおりに復旧するのではなく，将来的に安心して暮らせるまちへと整備し直してほしいとの強い願いがあります。砂防ダムの整備だけでなく，危険区域は宅地にせず公園にする，車が離合できなかった狭い生活道路の拡幅，迂回道路の整備など，各地域が願っておられる地域ごとの安心なまちづくりを実現することが求められます。
９月16日に広島県が発表しました土砂災害防止法に基づいた基礎調査を見ますと，自力で避難できない乳児や子供たちが過ごす保育園や学校，
留守家庭子ども会が土石流危険地域や特別警戒区域内に立地しており，公共施設の安全対策も急務です。
安全対策が必要なのは被災地域だけではありません。市内の
土砂災害危険箇所は6,040カ所もありますが，指定されているのは約３割に当たる1,877カ所です。危険な地域にもかかわらず，指定されていない箇所が4,000カ所を超えているのです。危険渓流も2,402カ所ありますが，砂防ダムは242基しか整備されておりません。これでは，また，災害により大きな被害を繰り返すことになりかねません。
広島市内全域の急傾斜地の危険度調査や，その対策も必要ですし，高潮対策，津波対策も不可欠でしょう。
まさに，命と財産を守るという自治体の本旨に立ち戻る財政運営が求められます。秒単位，分単位の時間を短縮するために巨額の事業費を費やす税金の使い方を改めるときです。今こそ，不要不急の巨大開発は凍結し，安心・安全な広島市への投資を最優先にすべきと考えます。
よって，今後，155億円もの巨額の事業費を必要とする広島駅南口広場再整備事業の設計費を含む補正予算に反対します。
また，補正予算には，子供の居場所の確保として，民間事業者に補助金を出し，新たに六つの
留守家庭子ども会を民間に運営させるとしています。しかし，10月，あすからですけれども，開設される四つの
留守家庭子ども会は，全国的にも事例が少ない企業が運営します。マンモス化解消を理由に，子供たちを民間事業者に追い出すやり方は，
留守家庭子ども会の公設・公営・無料を願い，毎年，毎年提出されてきました20万筆もの市民の願いから遠ざかるばかりです。
子供たちの放課後には市が責任を持つべきであり，民間任せにする流れを認めることはできません。
さらに，新しいタイプの高校整備として基本・実施設計の予算が提案されました。広島市は，生徒の多様なニーズに応えるための学校整備だとしていますが，結局，県立４校と市立２校の定時制・通信制高校の統廃合であり，定時制・通信制教育に対する県の直接的な責任をなくすことにほかなりません。県教育の大きな後退です。
新しい学校が中区大手町に集約されれば，遠くから通う生徒は通学するだけで一苦労します。繁華街が近いことも保護者には心配の声が聞かれます。単位が取れればいいというだけではなく，困難な子供が多数学ぶ学校だからこそ，より身近な地域で，少人数で学べる教育環境の整備が必要です。
以上の理由からも，第89号議案に反対するものです。
次は，第90号議案，平成26年度広島市
競輪事業特別会計補正予算（第１号）についてです。
広島市競輪運営委員会の答申に沿い，競輪開催業務を一括して民間事業者に委託するとし，平成27年から平成30年までの４年間に約15億円もの債務負担行為を設定する議案です。
しかし，民間であれ，公であれ，ギャンブルに巨額の税金を使うことに賛成できません。一日も早く競輪事業はやめるべきであります。
次は，第94号議案，広島市
まちづくり市民交流プラザ条例等の一部改正についてです。
今議会には，21の公共施設の命名権を得る条例改正が提案されました。税収確保策の一つとして理解はできるものの，何でもかんでも企業名をつけて税収をふやせばよいというものではありません。提案された21施設の中には，被爆建物である江波山気象館が入っています。広島を象徴する被爆建物や指定重要文化財に指定された公共施設は，現在の名前を守るべきであります。
よって，賛成いたしかねます。
次は，第95号議案，広島市特定教育・
保育施設等運営基準条例の制定について，第96号議案，広島市
幼保連携型認定こども園設備等基準条例の制定について，第97号議案，広島市
児童福祉施設設備基準等条例の一部改正について，一括して反対の理由を述べます。
いずれの議案も，来年４月施行の子ども・子育て支援新制度に伴い，条例化するものであります。
これらの条例は，保育，幼稚園，学童保育など，子育てにかかわるこれまでの制度を根本から転換する，戦後初めての大きな改革であり，設備・運営の最低基準を決める重要な条例ですが，国の示した基準をもとにした条例しか示されていないことはとても残念であり，問題です。
そもそも，子ども・子育て支援新制度の審議の中で，一度消えた市町村の保育実施責任が，児童福祉法第24条第１項として復活いたしました。条例化に当たっては，市町村の保育実施責任を全ての施設，事業で果たせる内容にすべきであり，保育，放課後児童健全育成事業など，子育て支援の必要量に応える提供体制は，市の責任所在が明確な認可保育園で，
留守家庭子ども会は，安易に民間事業者へと子供を追い出すのでなく，市の責任で子供たちの放課後を豊かにする施設整備を基本とすべきです。
子育てしやすい保育制度になるのか，若い世代の関心は大きいのでありますが，家庭的保育事業と現行認可保育園では，保育資格者の割合，給食の扱いなどの認可基準が違うため，預け先で保育に格差が発生します。
子供の命と安全は確保できるのか，子供たちの発達を保障する環境が整うのかと考えた場合，例えば，食事の外部搬入は，アレルギーやアトピーの子供がふえる中で重大事故も懸念されます。災害時の避難を考えた場合，保育室を４階以上に設置する際には，屋外避難階段の必置義務をなくしたことは，いざというとき，子供の命が守れるのか不安であります。待機児解消のために，子供の安全が二の次になっていることはゆゆしきことです。
さらに，定員規模が小さい施設や事業では，保育者の資格要件が緩和され，保育に格差を生む内容となっています。国基準に従うのでなく，自治体の裁量権を発揮して，全ての事業，施設で，保育者は全員保育士資格者とすべきです。
子ども・子育て支援新制度は保育制度を大きく変え，とても複雑な制度です。特に，当事者である保護者には新しい負担が発生します。保護者は，保育の必要性と必要量の認定を受けるため，市に申請をし，認定証の交付を受けなければなりません。さらに，認定された保育時間の管理を保護者がする事態も予測され，新しい負担が発生するのです。
それだけではありません。保育所は現在と変わらず，市の責任で保育は実施され，保育料も市が徴収しますが，認定こども園，小規模保育は，利用者と事業者の直接契約となり，保育料は事業者が徴収します。
このような大きな変化を，当事者である保護者には全く十分な説明もなく，理解されておりません。
さらに，重要な問題で不備や不明な点がある制度であることも明らかになりました。
例えば，短時間保育の利用者が延長保育を利用した場合の保育料が，長時間保育の保育料より高くなる逆転現象を起こす問題は解決していません。保護者から利用申し込みを受けた場合の事業者の応諾義務についても明快なものはありません。保護者に十分な説明もできない状況で，条例を拙速に提出すべきではありません。
放課後児童健全育成事業についても，公設・公営で市が実施してきた
留守家庭子ども会と，市が民間事業者に補助金を出して運営する放課後児童健全育成事業とで指導員の質に格差が生じることが明らかとなりました。
条例は厚生労働省の省令をそのまま横滑りさせ，一クラス二人以上の指導員のうち，有資格者は一人，残りは補助員でよいとしています。しかも，利用者は少人数で，子供たちに支障がないと判断した場合は他の業務と兼務できるともしています。このような環境で親が安心して子供を託せるでしょうか。
一方，市が公設・公営で行う空き教室やプレハブ教室，児童館内での
留守家庭子ども会は，市の内部規定により，指導員は全員専任の有資格者とするとしております。内部規定では，議会にも諮られず，市の都合でいつでも勝手に基準を変えることができます。内部規定には拘束力はありません。公設・公営の
留守家庭子ども会も，民間事業者の放課後児童健全育成事業も，どちらを利用しても，子供たちの放課後が同じになる基準にすべきであります。
企業はもうけのために放課後児童健全育成事業に参入したのであり，内部規定と比べ，低い基準の条例しか適用されない民間放課後児童健全育成事業では，保護者の不安は解消されません。
50年にもわたり公設・公営・無料で運営されてきた
留守家庭子ども会事業の条例化に当たり，学童保育の充実・発展につながる条例にしてほしいと親や関係者は強く願っています。
国の省令よりも充実した職員配置である市の内部規定こそ，条例に明記すべきであります。
市と民間の放課後児童健全育成事業において格差を生むことになる条例には賛成できません。
この９月議会には，
留守家庭子ども会の公設・公営・無料の継続と，条例化に当たり設備基準の拡充を求める16万筆の署名が提出されています。保護者や関係者が条例の内容にとても関心を持っているにもかかわらず，条例を読んでも，省令や府令の条項番号の引用ばかりで，全くその内容はわかりません。
このような不親切な条例では，未来を担う広島の子供たちを大切にしたいという市の熱意は伝わってきません。
引用方式では，政省令の内容が変わっても，条番号が変わらなければ市の条例は改正する必要もなく，議会にも諮られません。決めたはずの施策や基準が政省令の変更に引きずられ，よくも悪くも自動的に変わってしまうこともあり得るのです。これでは責任を持った条例とは言えません。
以上の理由から反対とします。
最後に，保育も学童保育も，未来を担う子供たち，一度しかない子供期が，生き生きとした時間と場所となるように願って，討論とします。（拍手）
○碓井法明 議長 以上で討論を終結いたします。
これより採決いたします。
まず，反対討論のありました第94号議案を採決いたします。
本件は，委員会の報告どおり決するに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○碓井法明 議長 起立多数であります。
よって，本件は，委員会の報告どおり可決されました。
次は，同じく反対討論のありました第89号議案，第90号議案及び第95号議案から第97号議案を一括採決いたします。
本件は，いずれも委員会の報告どおり決するに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○碓井法明 議長 起立多数であります。
よって，本件は，いずれも委員会の報告どおり可決されました。
次は，ただいままでに採決した議案を除く他の議案を一括採決いたしたいと思います。
本件は，いずれも委員会の報告どおり決するに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○碓井法明 議長 異議なしと認め，さよう決定いたしました。
───────────────────────────────────────
△日程第２ 諮問第15号 異議申立てに対する決定について
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○碓井法明 議長 次は，日程第２，諮問第15号，異議申立てに対する決定についてを議題といたします。
本件に対する総務委員会の審査の結果は，お手元に配付いたしました審査報告書写しのとおりでありますので，委員長の報告は省略いたします。
これより討論に入ります。
本件については，討論の通告がありませんので，これをもって討論を終結いたします。
これより採決いたします。
本件は，委員会の報告どおり異議なしと回答することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○碓井法明 議長 異議なしと認め，さよう決定いたしました。
───────────────────────────────────────
△日程第３ 第112号議案 人事委員会委員の選任の同意について
───────────────────────────────────────
○碓井法明 議長 次は，日程第３，第112号議案，人事委員会委員の選任の同意についてを議題といたします。
お諮りいたします。
本件は，市長説明並びに自後の議事手続を省略，直ちに採決いたしたいと思いますが，これに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○碓井法明 議長 異議なしと認め，さよう決定いたしました。
これより採決いたします。
本件は，原案に同意することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○碓井法明 議長 異議なしと認めます。
よって，本件は同意することに決定いたしました。
───────────────────────────────────────
△日程第４ 議員提出第17号議案 市議会議員の議員報酬の臨時特例に関する条例の制定について
───────────────────────────────────────
○碓井法明 議長 次は，日程第４，議員提出第17号議案，市議会議員の議員報酬の臨時特例に関する条例の制定についてを議題といたします。
それでは，議員提出第17号議案について趣旨説明を求めます。
36番沖宗正明議員。
〔36番沖宗正明議員登壇〕（拍手）
◎36番（沖宗正明議員） 議員提出第17号議案，市議会議員の議員報酬の臨時特例に関する条例の制定について，提出者を代表して趣旨説明を行います。
既に，本市では，平成24年８月から議員報酬を５％削減しております。今回の提案は，８月20日の土砂災害の復興財源をつくるために，ことし10月１日から来年４月30日までの７カ月間，これに上乗せして，さらに3.5％を削減しようとするものです。
平成23年３月11日，東日本大震災が発生しました。これを受けて，本市議会は，７日後の平成23年３月18日の全員協議会で，議員一人当たり10万円，総額550万円を義援金として拠出することを決定し，これを，当時の藤田議長に託して仙台市議会へ届けました。この素早い対応は本市議会にとって誇るべきことでした。
このときの仙台市議会自身の対応は次のようなものでした。
議員報酬については，同年５月から任期満了までの４カ月間，議長は15万円，副議長は13万円，議員は10万円を毎月減額，政務調査費については，４月から５カ月間，毎月10万円を減額しました。
以上の措置を講ずることによって，仙台市議会全体で5800万円の復興財源を捻出しました。
今回の土砂災害によって甚大な被害をこうむった本市議会においても，何らかの行動を起こさなければならないのは当然です。
我々の提案は，議員報酬の削減によって復興財源をつくることを目指したもので，次の改選までに1000万円を捻出することを念頭において，追加の削減幅を検討しました。３％では約944万円，４％では約1260万円，５％では約1574万円となります。これを踏まえて削減幅を3.5％としたものです。これによる削減額は1102万2500円となります。
御賛同をお願い申し上げ，趣旨説明を終わります。
○碓井法明 議長 お諮りいたします。
本件は，自後の議事手続を省略，直ちに採決いたしたいと思いますが，これに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○碓井法明 議長 異議なしと認め，さよう決定いたしました。
これより採決いたします。
本件は，原案どおり決するに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○碓井法明 議長 起立少数であります。
よって，本件は否決されました。
───────────────────────────────────────
△日程第５ 報告第13号 平成25年度決算に係る健全化判断比率の報告について
報告第14号 平成25年度決算に係る資金不足比率の報告について
───────────────────────────────────────
○碓井法明 議長 次は，日程第５，報告第13号，平成25年度決算に係る健全化判断比率の報告について及び報告第14号，平成25年度決算に係る資金不足比率の報告についてを一括上程いたします。
本件については，発言の通告がありませんので，これをもって終わります。
───────────────────────────────────────
△日程第６ 意見書案第27号 平成26年８月19日からの豪雨災害対策に関する意見書案
───────────────────────────────────────
○碓井法明 議長 次は，日程第６，意見書案第27号，平成26年８月19日からの豪雨災害対策に関する意見書案を議題といたします。
お諮りいたします。
本件は各派共同提案でありますので，趣旨説明並びに自後の議事手続を省略，直ちに採決いたしたいと思いますが，これに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○碓井法明 議長 異議なしと認め，さよう決定いたしました。
これより採決いたします。
本件は，原案どおり決するに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○碓井法明 議長 異議なしと認めます。
よって，本件は原案どおり可決されました。
───────────────────────────────────────
△日程第７ 決議案第12号 ８月19日からの豪雨災害対策の推進に関する決議案
───────────────────────────────────────
○碓井法明 議長 次は，日程第７，決議案第12号，８月19日からの豪雨災害対策の推進に関する決議案を議題といたします。
お諮りいたします。
本件は各派共同提案でありますので，趣旨説明並びに自後の議事手続を省略，直ちに採決いたしたいと思いますが，これに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○碓井法明 議長 異議なしと認め，さよう決定いたしました。
これより採決いたします。
本件は，原案どおり決するに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○碓井法明 議長 異議なしと認めます。
よって，本件は原案どおり可決されました。
───────────────────────────────────────
△日程第８ 請願の取り下げについて
（請願第38号 学童保育の「公設・公営・無料」の維持を強く求めることについて）
───────────────────────────────────────
○碓井法明 議長 次は，日程第８，請願の取り下げについてを議題といたします。
お手元に配付してあります請願取下げ表のとおり，請願第38号について請願者から取り下げの申し出がありましたので，所管の文教委員長へ通知し，委員会で報告されております。
お諮りいたします。
請願第38号の取り下げについては，これを承認することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○碓井法明 議長 異議なしと認め，さよう決定いたしました。
───────────────────────────────────────
△日程第９ 請願・陳情の閉会中継続審査について
───────────────────────────────────────
○碓井法明 議長 次は，日程第９，請願・陳情の閉会中継続審査についてを議題といたします。
本件については，お手元に配付いたしました請願・陳情継続審査申出総括表のとおり，それぞれ関係常任委員長より継続審査の申し出がありました。
お諮りいたします。
本件は，申し出どおり，いずれも閉会中の継続審査に付することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○碓井法明 議長 異議なしと認め，さよう決定いたしました。
───────────────────────────────────────
△日程第10 平成25年度広島市各
会計歳入歳出決算（第１号〜第19号）
平成25年度広島市水道事業決算
平成25年度広島市下水道事業決算
平成25年度広島市病院事業決算
第105号議案 平成25年度広島市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について
第106号議案 平成25年度広島市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について
───────────────────────────────────────
○碓井法明 議長 次は，日程第10，平成25年度広島市各
会計歳入歳出決算（第１号〜第19号）及び広島市水道事業決算を初め企業決算３件並びに第105号議案，平成25年度広島市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について及び第106号議案，平成25年度広島市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてを一括議題といたします。
当局の説明を求めます。
市長。
〔松井一實市長登壇〕
◎松井一實 市長 ただいま上程されました平成25年度広島市各
会計歳入歳出決算及び平成25年度広島市水道事業決算など企業会計３件の決算認定案並びに平成25年度広島市水道事業会計及び下水道事業会計の未処分利益剰余金の処分について説明いたします。
平成25年度においては，限られた財源の中，引き続き事務・事業の見直しに取り組みつつ「選択と集中」を推し進めるとともに，「世界に誇れるまち」の実現に向けた取組を加速させるため，次のような諸施策の展開に努めました。
その主なものについて，基本コンセプトに掲げた三つの要素に沿って説明します。
まず，第一の要素「活力にあふれにぎわいのあるまち」の実現に向けた取組についてです。
都市機能の充実強化については，広島駅周辺地区において，二葉の里地区土地区画整理事業が完了したほか，広島駅南口周辺地区市街地再開発や広島駅自由通路等の整備を引き続き着実に推進しました。また，段原東部土地区画整理事業については，換地処分を行い事業が竣工しました。さらに，西風新都の都市づくりの推進を図るため，全体計画を見直すとともに，幹線道路の整備を行ったほか，広島大学本部跡地について，広島大学と共同で「知の拠点を支えるゾーン」を整備する民間事業者を選定するなど，大規模未利用地の活用の具体化にも取り組みました。また，公共交通を中心とした都市内交通の円滑化を図るため，白島新駅の整備やＪＲ可部線の輸送改善などに取り組むとともに，「公共交通体系づくりの基本計画」の策定に向け検討を行いました。さらに，自転車を活用する環境整備を図るため，「広島市自転車都市づくり推進計画」を策定したほか，広島高速３号線，東広島バイパス，可部バイパスが供用開始となるなど，道路交通網の計画的な整備を推進しました。
産業の振興については，製造業者の医療・福祉分野への参入を促進するため，高齢者の見守りを支援するシステム開発を支援したほか，環境分野など新成長ビジネスの事業化に対して補助を行いました。また，有害鳥獣対策を充実強化するため，集落が自ら総合的に取り組むモデル事業などを実施しました。
観光の振興については，広島ならではの「おもてなし」の実現に向け，駅前大橋に四季の花のプランターを設置するなど，「花と緑の広島づくり」に積極的に取り組みました。また，「第26回全国菓子大博覧会・広島」の開催支援を行うとともに観光ＰＲ事業を行ったほか，「広島県デスティネーション・キャンペーン」期間中に神楽や瀬戸内海などの広島の新しい魅力を観光客に提供しました。このような取組により，平成25年の入込観光客数は1,151万３千人と，３年連続して過去最高を更新しました。
次に，第二の要素「ワーク・ライフ・バランスのまち」の実現に向けた取組についてです。
雇用の促進等については，国と締結した雇用対策協定に基づいて，生活保護受給者等を対象に，ハローワークと一体的支援を行う就労支援窓口を全区役所に設置し，就労支援の充実強化を図るとともに，地域で高齢者の働く場を創出するための研究会を開催し，「協同労働」について，課題や仕組みの検討・整理を行いました。
保健・医療の充実については，質の高い安全で安心な医療を安定的に提供していくため，市立病院の地方独立行政法人化に向けた準備を行い，平成26年４月から新体制に移行するとともに，安佐地区夜間救急診療所では，新たに土曜日の診療を開始しました。
福祉の充実については，地域全体で高齢者を支え合う仕組みを構築するためのモデル事業を実施するとともに，増加している高齢者を中心とした買い物弱者等の支援策を検討するため，基礎調査を行いました。また，老人クラブが行う見守り活動の対象が拡大されることを踏まえ，単位老人クラブへの活動費を増額しました。さらに，重症心身障害児等とその家族に一層充実した支援を行うためのニーズ調査を実施しました。
未来を担う子どもの育成については，民間保育園の整備に対する補助や保育サービスアドバイザーの新たな配置，保育士合同就職説明会の開催など，待機児童対策を進めるとともに，常設型のオープンスペースを自主的に運営するＮＰＯ法人等に対して補助を行うなど，子育て家庭に対する支援の充実を図りました。また，中高一貫教育の一層の充実を図るため，広島中等教育学校を平成26年４月に開校するとともに，外部講師による道徳授業，「まちぐるみ『教育の絆』プロジェクト」に取り組むなど，学校教育の充実強化を図りました。
スポーツ・文化芸術の振興については，沼田高等学校体育コースでのトップアスリート育成を目指し，在籍生徒の寮を建設し，平成26年４月に開寮しました。また，広島交響楽団等による花と音楽のイベントを引き続き開催しました。
安全・安心に暮らせる生活環境の整備については，防災行政無線の更新整備や学校校舎等の耐震補強工事などに取り組みました。また，橋りょうのコンクリート片落下事故を受けて，道路や鉄道，河川敷などを跨ぐ橋りょうについて打音検査を行うなど，橋りょうの緊急保全対策を進めました。このほか，区政運営調整費を措置し，区役所において，市民のニーズを踏まえ，緊急に実施することが必要な事業について，迅速かつ柔軟に対応しました。
次に，第三の要素「平和への思いを共有するまち」の実現に向けた取組についてです。
核兵器廃絶と世界恒久平和の実現については，平成25年８月に本市で第８回平和市長会議総会を開催し，2020年までの核兵器廃絶に向けた平和市長会議行動計画などを策定しました。
「迎える平和」の推進については，平成26年４月のＮＰＤＩ外相会合の開催に向けて支援を行ったほか，平和記念資料館の再整備工事に着手しました。
こうした取組の結果，平成25年度の歳入歳出決算は，一般会計と特別会計を合わせた19会計で，歳入総額が9,563億4,699万6,212円，歳出総額が9,478億4,148万9,850円，差し引き形式収支が85億550万6,362円となり，これから翌年度への繰越財源を差し引いた実質収支は42億5,523万1,348円となりました。
一般会計の年度末における市債残高については，その発行抑制に努めたものの，臨時財政対策債発行額の増により１兆700億円を超え，引き続き厳しい状況となりました。
このほか，公営企業である水道事業，下水道事業，病院事業についても，市民サービスの向上や経営の効率化などに努めました。
また，水道事業会計の未処分利益剰余金は建設改良積立金に，下水道事業会計の未処分利益剰余金については減債積立金に，それぞれ積み立てることとしています。
以上がただいま上程されました決算認定案などの概要です。
よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
○碓井法明 議長 お諮りいたします。
本件は，議会運営委員会の協議・決定どおり，直ちに，議長並びに議会選出監査委員，沖宗正明議員及び渡辺好造議員を除く49名で構成する決算特別委員会を設置し，これに付託の上，閉会中の継続審査にいたしたいと思いますが，これに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○碓井法明 議長 異議なしと認め，さよう決定いたしました。
ただいま設置されました決算特別委員会の正副委員長を，委員会条例第７条第２項の規定により，議長より指名いたします。
委員長，藤田博之議員，副委員長，米津欣子議員，同じく八軒幹夫議員，同じく大野耕平議員，以上４名を御指名いたします。
ただいま指名いたしましたとおり選任することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○碓井法明 議長 異議なしと認めます。
よって，指名どおり選任することに決定いたしました。
───────────────────────────────────────
付議事件議了の宣告
───────────────────────────────────────
○碓井法明 議長 以上で，付議事件は全て終了いたしました。
───────────────────────────────────────
閉会宣告
───────────────────────────────────────
○碓井法明 議長 これをもちまして，第３回定例会を閉会いたします。
大変御苦労さまです。
午前10時41分閉会
───────────────────────────────────────
△（参照１）
議案審査報告総括表
┌平成26年第３回 ┐
└広島市議会定例会┘
総務委員会
┌─────┬───────────────────────────┬─────┐
│ 議案番号 │ 件 名 │ 審査結果 │
├─────┼───────────────────────────┼─────┤
│ ８９ │平成26年度広島市
一般会計補正予算（第３号）中関係分 │ 原案可決 │
├─────┼───────────────────────────┼─────┤
│ ９４ │広島市
まちづくり市民交流プラザ条例等の一部改正について│ 〃 │
├─────┼───────────────────────────┼─────┤
│ １００ │町の区域の設定等について │ 〃 │
├─────┼───────────────────────────┼─────┤
│ １０７ │専決処分の承認について（平成26年度広島市一般会計補正予│ 承 認 │
│ │算（第２号）） │ │
│ │別紙 平成26年度広島市
一般会計補正予算(第２号)中関係分│ │
├─────┼───────────────────────────┼─────┤
│ １０９ │平成26年度広島市
一般会計補正予算（第４号）中関係分 │ 原案可決 │
└─────┴───────────────────────────┴─────┘
消防上下水道委員会
┌─────┬───────────────────────────┬─────┐
│ 議案番号 │ 件 名 │ 審査結果 │
├─────┼───────────────────────────┼─────┤
│ １０７ │専決処分の承認について（平成26年度広島市一般会計補正予│ 承 認 │
│ │算（第２号）） │ │
│ │別紙 平成26年度広島市
一般会計補正予算(第２号)中関係分│ │
├─────┼───────────────────────────┼─────┤
│ １０８ │専決処分の承認について（平成26年度広島市下水道事業会計│ 〃 │
│ │補正予算（第１号）） │ │
├─────┼───────────────────────────┼─────┤
│ １０９ │平成26年度広島市
一般会計補正予算（第４号）中関係分 │ 原案可決 │
├─────┼───────────────────────────┼─────┤
│ １１１ │平成26年度広島市
下水道事業会計補正予算（第２号） │ 〃 │
└─────┴───────────────────────────┴─────┘
文教委員会
┌─────┬───────────────────────────┬─────┐
│ 議案番号 │ 件 名 │ 審査結果 │
├─────┼───────────────────────────┼─────┤
│ ８９ │平成26年度広島市
一般会計補正予算（第３号）中関係分 │ 原案可決 │
├─────┼───────────────────────────┼─────┤
│ ９８ │広島市児童館条例の一部改正について │ 〃 │
├─────┼───────────────────────────┼─────┤
│ １０７ │専決処分の承認について（平成26年度広島市一般会計補正予│ 承 認 │
│ │算（第２号）） │ │
│ │別紙 平成26年度広島市
一般会計補正予算(第２号)中関係分│ │
├─────┼───────────────────────────┼─────┤
│ １０９ │平成26年度広島市
一般会計補正予算（第４号）中関係分 │ 原案可決 │
└─────┴───────────────────────────┴─────┘
経済観光環境委員会
┌─────┬───────────────────────────┬─────┐
│ 議案番号 │ 件 名 │ 審査結果 │
├─────┼───────────────────────────┼─────┤
│ ８９ │平成26年度広島市
一般会計補正予算（第３号）中関係分 │ 原案可決 │
├─────┼───────────────────────────┼─────┤
│ ９０ │平成26年度広島市
競輪事業特別会計補正予算（第１号） │ 〃 │
├─────┼───────────────────────────┼─────┤
│ １０１ │安芸地区衛生施設管理組合規約の変更について │ 〃 │
├─────┼───────────────────────────┼─────┤
│ １０７ │専決処分の承認について（平成26年度広島市一般会計補正予│ 承 認 │
│ │算（第２号）） │ │
│ │別紙 平成26年度広島市
一般会計補正予算(第２号)中関係分│ │
├─────┼───────────────────────────┼─────┤
│ １０９ │平成26年度広島市
一般会計補正予算（第４号）中関係分 │ 原案可決 │
└─────┴───────────────────────────┴─────┘
厚生委員会
┌─────┬───────────────────────────┬─────┐
│ 議案番号 │ 件 名 │ 審査結果 │
├─────┼───────────────────────────┼─────┤
│ ８９ │平成26年度広島市
一般会計補正予算（第３号）中関係分 │ 原案可決 │
├─────┼───────────────────────────┼─────┤
│ ９１ │広島市
社会福祉審議会条例の一部改正について │ 〃 │
├─────┼───────────────────────────┼─────┤
│ ９２ │広島市附属機関設置条例の一部改正について │ 〃 │
├─────┼───────────────────────────┼─────┤
│ ９３ │広島市
衛生関係手数料条例の一部改正について │ 〃 │
├─────┼───────────────────────────┼─────┤
│ ９５ │広島市特定教育・
保育施設等運営基準条例の制定について │ 〃 │
├─────┼───────────────────────────┼─────┤
│ ９６ │広島市
幼保連携型認定こども園設備等基準条例の制定につい│ 〃 │
│ │て │ 〃 │
└─────┴───────────────────────────┴─────┘
（厚生委員会）
┌─────┬───────────────────────────┬─────┐
│ 議案番号 │ 件 名 │ 審査結果 │
├─────┼───────────────────────────┼─────┤
│ ９７ │広島市
児童福祉施設設備基準等条例の一部改正について │ 原案可決 │
├─────┼───────────────────────────┼─────┤
│ １０７ │専決処分の承認について（平成26年度広島市一般会計補正予│ 承 認 │
│ │算（第２号）） │ │
│ │別紙 平成26年度広島市
一般会計補正予算(第２号)中関係分│ │
├─────┼───────────────────────────┼─────┤
│ １０９ │平成26年度広島市
一般会計補正予算（第４号）中関係分 │ 原案可決 │
├─────┼───────────────────────────┼─────┤
│ １１０ │平成26年度広島市
母子寡婦福祉資金貸付特別会計補正予算 │ 〃 │
│ │（第２号） │ │
└─────┴───────────────────────────┴─────┘
建設委員会
┌─────┬───────────────────────────┬─────┐
│ 議案番号 │ 件 名 │ 審査結果 │
├─────┼───────────────────────────┼─────┤
│ ８９ │平成26年度広島市
一般会計補正予算（第３号）中関係分 │ 原案可決 │
├─────┼───────────────────────────┼─────┤
│ ９９ │広島市市営住宅等条例の一部改正について │ 〃 │
├─────┼───────────────────────────┼─────┤
│ １０２ │市道の路線の廃止について │ 〃 │
├─────┼───────────────────────────┼─────┤
│ １０３ │市道の路線の認定について │ 〃 │
├─────┼───────────────────────────┼─────┤
│ １０４ │契約の締結について │ 〃 │
├─────┼───────────────────────────┼─────┤
│ １０７ │専決処分の承認について（平成26年度広島市一般会計補正予│ 承 認 │
│ │算（第２号）） │ │
│ │別紙 平成26年度広島市
一般会計補正予算(第２号)中関係分│ │
├─────┼───────────────────────────┼─────┤
│ １０９ │平成26年度広島市
一般会計補正予算（第４号）中関係分 │ 原案可決 │
└─────┴───────────────────────────┴─────┘
△（参照２）
（写）
総務委第２号
平成26年９月29日
広島市議会議長
碓 井 法 明 様
総務委員会
委員長 大野 耕平
審 査 報 告 書
本委員会に付託された諮問第15号については，審査の結果，下記のとおり決定したので報告します。
記
┌─────┬───────────────────────────┬─────┐
│ 諮問番号 │ 件 名 │ 審査結果 │
├─────┼───────────────────────────┼─────┤
│ １５ │異議申立てに対する決定について │ 異議なし │
└─────┴───────────────────────────┴─────┘
△（参照３）
平成26年９月24日
広島市議会議長
碓 井 法 明 様
提出者
広島市議会議員
土 井 哲 男 沖 宗 正 明
竹 田 康 律 馬 庭 恭 子
伊 藤 昭 善
市議会議員の議員報酬の臨時特例に関する条例の制定について
地方自治法第112条及び広島市議会会議規則第13条第１項の規定に基づき，上記の議案を別紙のとおり提出する。
議員提出第17号議案
市議会議員の議員報酬の臨時特例に関する条例の制定について
市議会議員の議員報酬の臨時特例に関する条例を次のように定める。
市議会議員の議員報酬の臨時特例に関する条例
広島市議会の議長，副議長及び議員に支給する平成26年10月分から平成27年４月分までの議員報酬の額は，市議会議員の議員報酬，費用弁償及び期末手当に関する条例（昭和31年広島市条例第39号）及び市議会議員の議員報酬の特例に関する条例（平成24年広島市条例第44号）の規定にかかわらず，市議会議員の議員報酬，費用弁償及び期末手当に関する条例第２条に定めるそれぞれの議員報酬の月額から，同月額に100分の8.5を乗じて得た額を減じた額とする。
附 則
１ この条例は，平成26年10月1日から施行する。
２ この条例は，平成27年4月30日限り，その効力を失う。
提 案 理 由
本市に８月20日未明に発生した大災害に伴い，議員報酬（議長106万円，副議長93万円，議員86万円）を更に3.5％減額する必要がある。
△（参照４）
平成26年９月29日
広島市議会議長
碓 井 法 明 様
提出者
広島市議会議員
谷 口 修 今 田 良 治
若 林 新 三 渡 辺 好 造
沖 宗 正 明 村 上 厚 子
八 條 範 彦
平成26年８月19日からの豪雨災害対策に関する意見書案
上記の意見書案を別紙のとおり提出する。
意見書案第27号
衆議院議長
参議院議長
内閣総理大臣
内閣府特命担当大臣(防災)
総務大臣
財務大臣 あて
文部科学大臣
厚生労働大臣
農林水産大臣
経済産業大臣
国土交通大臣
環境大臣
広 島 市 議 会 議 長 名
平成26年８月19日からの豪雨災害対策に関する意見書案
本市では，平成26年８月19日から20日，安佐南区及び安佐北区において，１時間最大雨量が121mm，累積最大雨量が287mmという観測史上最大の集中豪雨に襲われました。
この集中豪雨により土石流などが同時多発的に発生し，74名もの尊い命が失われるなど甚大な人的被害が生じるとともに，住家，公共土木施設，農地農林水産施設なども多大な被害を受けました。
こうした中，本市では，被災者の生活支援はもとより災害復旧に向け，全力で取り組んでおりますが，一日も早い復旧・復興のためには，国等の強力な支援が必要です。
よって，国会及び政府におかれては，この度の被害の甚大さに鑑み，市民の安全・安心の確保のため，被災者の生活支援，災害の早期復旧及び災害に強い地域づくりに向け，下記の事項について，格段の措置を講じられるよう強く要請します。
記
１ 今回の豪雨による被災地域の実情を勘案され，災害救助法及び被災者生活再建支援制度の弾力的な運用を始め，被災者の支援について格段の措置を講ずること。
特に，今回の災害では，避難所生活が長期化しており，医師会などの協力も得た災害時公衆衛生チームやＤＰＡＴ（災害派遣精神医療チーム）の派遣により，健康管理や心のケア，リハビリを行っている。
こうした活動の経費を始め，被災者支援に欠かせないボランティアセンターの設置・運営経費や，住居の全半壊を問わず，実質的に帰宅が困難となった住民に対する仮住宅の提供などについても，災害救助費の対象経費とするなど，災害救助法の弾力的な制度運用を図ること。
２ 大規模な土石流の発生等に伴う災害の早期復旧及び災害廃棄物の早期処埋を図るため，所要の予算措置を拡充するとともに，復旧進度を早めるため，柔軟な制度運用ができるよう措置を講じること。
３ 災害復旧は，原形復旧が原則とされているが，再度災害の防止のため徹底的な改良復旧を行う必要があるため，大幅な改良復旧が図られるよう措置を講じること。
４ 今回の豪雨により，甚大な土砂災害，山地災害を被った箇所が多数あり，早期に復旧を図る必要があるため，国が実施する砂防災害関連緊急事業や広島県及び広島市が実施する災害関連緊急砂防事業，災害関連緊急急傾斜地崩壊対策事業，災害関連緊急治山事業等を大幅に採択すること。
５ 災害の未然防止のため，道路，河川，砂防，急傾斜，農林基盤，小規模崩壊地を含む治山等各種公共施設のハード整備を早期に図る必要があることから，これら公共事業予算の大幅な増額や補助率等の拡充を図ること。
併せて，土砂災害警戒区域等の指定促進や警戒区域内からの移転支援に加え，住民自身が住居の危険度を察知した場合に適切な避難行動がとれるよう，ハザードマップの活用や防災訓練などを通じた防災意識を高めるなどのソフト施策の充実も必要なことから，これらの取組が有効に行えるような仕組みを構築するとともに，これに要する費用の助成，警戒区域等の指定に係る交付金の補助率のかさ上げ，基準財政需要額への適切な算入など，財政支援を図ること。
６ 被災地区の中小企業者に対する災害復旧資金として長期低利の資金を供給するため，政府系金融機関の貸付条件等の弾力的運用を図ること。
７ 広島県及び広島市の公共施設等復旧のため，多額の財政負担が見込まれることから，特別交付税の増額配分や地方債の弾力運用等積極的な財政援助を図ること。
以上，地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。
△（参照５）
平成26年９月29日
広島市議会議長
碓 井 法 明 様
提出者
広島市議会議員
谷 口 修 今 田 良 治
若 林 新 三 渡 辺 好 造
沖 宗 正 明 村 上 厚 子
八 條 範 彦
８月19日からの豪雨災害対策の推進に関する決議案
上記の決議案を別紙のとおり提出する。
決議案第12号
８月19日からの豪雨災害対策の推進に関する決議案
本年８月19日から20日，広島市では，安佐南区及び安佐北区において，１時間最大雨量が121mm，累積最大雨量が287mmという観測史上最大の集中豪雨に襲われ，土石流などにより，74人もの尊い命が奪われるとともに，住家，公共土木施設等に甚大な被害が発生した。
まず，この度の災害により犠牲になられた方々に対し，謹んで哀悼の誠を捧げるとともに，被災された多くの方々に心からお見舞い申し上げる。
また，今回の災害に当たり，自衛隊，県内市町，近県などから派遣された支援部隊の献身的な活動や市内・県内を始め全国から物心両面にわたり温かい支援の手が差し伸べられていることに対し，謹んで深甚なる感謝の意を表する次第である。
被災地，被災された方々の窮状はもとより，こうした多くの方々の善意に応えるためにも，今，広島市に求められていることは，被災者の生活再建を始め，災害の早期復旧等に向けて，全力を傾注することである。
加えて，今回の災害を大いなる教訓として，市民が安心して安全に暮らせるまちづくりを進めていくことである。
よって，本市議会は，災害対応のための財源確保の一助とするため，常任委員会・特別委員会の調査・審査活動の一環である他都市への状況調査を今年度は取りやめ，これに係る予算は執行しないことを表明するとともに，被災者の生活再建を始め災害の早期復旧等に向けて，下記の事項に十分留意し取り組まれるよう，強く求めるものである。
記
１ 被災地，被災者の現状を十分把握し，被災者の生活再建を始め災害の早期復旧等に必要な予算は今後も十分確保すること。
２ 避難対策等検討会議における検証作業，地域防災計画の見直し状況については，適宜，議会に報告すること。
３ 災害の未然防止のための各種公共施設のハード整備を早期に図るなど，災害に強いまちづくりに向けて，より一層取組を充実・強化すること。
以上，決議する。
平成26年９月 日
広島市議会
△（参照６）
請 願 取 下 げ 表
請願
┌──────┬────────────────────────────────┐
│ 受理番号 │ 件 名 │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ３８ │学童保育の「公設・公営・無料」の維持を強く求めることについて │
└──────┴────────────────────────────────┘
△（参照７）
請願・陳情継続審査申出総括表
┌平成26年第３回 ┐
└広島市議会定例会┘
総務委員会
請願
┌──────┬────────────────────────────────┐
│ 受理番号 │ 件 名 │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １ │「被爆国首相よ８月６日，９日を人類総ザンゲの日として休日に制定せ│
│ │よ」の合体標語（ヒロシマ・ナガサキ合体平和標語）について，広島市│
│ │議会において条例制定を求めることについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ３ │事業所税の課税免除等を求めることについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ６ │業者婦人の健康と営業を守り，地位向上を図る施策を充実するととも │
│ │に，「所得税法第56条廃止」を求める意見書提出を求めることについて│
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １８ │高等教育等における学費負担軽減と高等教育予算増額及び就職支援の強│
│ │化について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ２９ │子ども・お年寄り・障害者・市民の負担増が拡大し，いのち・くらしを│
│ │支える福祉制度の後退となる「事務・事業見直し」の中止を求めること│
│ │について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ３５ │消費税の税率引き上げに反対する意見書提出を求めることについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ４２ │子ども・お年寄り・障がい者・市民に顔を向けた市政を求めます 福祉│
│ │切捨ての「事務・事業見直し」等の中止を求めることについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ５１ │被爆を再現した人形の撤去方針撤回と資料館本館展示継続を求めること│
│ │について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ５６ │「集団的自衛権の行使容認『閣議決定』の撤回等を求める」意見書採択│
│ │を求めることについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ５７ │「特定秘密保護法の廃止を求める」意見書採択を求めることについて │
└──────┴────────────────────────────────┘
陳情
┌──────┬────────────────────────────────┐
│ 受理番号 │ 件 名 │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ８８ │事務・事業見直しで子ども・お年寄り・障害者のいのち・生活を支える│
│ │制度を後退させないことについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １０５ │告示の情報 伝達方法の改善について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １０６ │広島再生の未来的本質について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １０８ │世界連邦実現に向けての取組について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １１６ │固定資産税評価の基準は建築確認申請で許可された建築敷地面積の採用│
│ │の検討を求めることについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １２７ │広島市職員の，「地域役人であることへの覚醒」に関することについて│
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １４５ │比治山公園 広島市立大学 Ｈｉｒｏｓｈｉｍａ アート村構想につい│
│ │て │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １５０ │広島平和都市記念碑（原爆慰霊碑）撤去することについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １６１ │「大学コンソーシアムＨｉｒｏｓｈｉｍａ未来講座」比治山キャンパス│
│ │の開学について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １６４ │平和学習の教材としてのバウムクーヘンについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １６７ │千年都市 広島鯉（カープ）の国家戦略特区申請について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １７５ │新サッカースタジアム建設地第６の候補 ＜牛田＞ Ｈｉｒｏｓｈｉｍ│
│ │ａ Ｂｉｇ Ｗａｖｅについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １８１ │新サッカースタジアム建設における 広島平和記念都市建設法の適用申│
│ │請について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １９８ │大規模土砂災害被災者支援に関することについて │
└──────┴────────────────────────────────┘
消防上下水道委員会
請願
┌──────┬────────────────────────────────┐
│ 受理番号 │ 件 名 │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １０ │放射性物質が検出された下水汚泥，浄水発生土のセメント原料の利用に│
│ │関することについて │
└──────┴────────────────────────────────┘
陳情
┌──────┬────────────────────────────────┐
│ 受理番号 │ 件 名 │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ２９ │安心・安全のまちづくりのために，福祉・医療等の充実を求めることに│
│ │ついて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １０７ │攻めの地震防災について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １２８ │広島市水道局に対する，Ｕ字溝の一部沈下「き損」の修復要請に関する│
│ │ことについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １３９ │下水道法第３条第１項の規定の遵守を求めることについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １５７ │災害弱者避難支援対策 Ｗｅｂ−ＧＩＳ避難情報提供サービスの運用開│
│ │始について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １６６ │胡麻迫団地（安佐南区沼田町）内にある市道安佐南４区460号線に敷設 │
│ │した給水管（私有財産）の引継ぎについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １８３ │広島市水防消防団 「カープレスキュー隊119」 及び 広島港の津波 │
│ │浸水対策について │
└──────┴────────────────────────────────┘
文教委員会
請願
┌──────┬────────────────────────────────┐
│ 受理番号 │ 件 名 │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ７ │暑い夏 ひろしまの小中学校・幼稚園で子どもたちや働く人が安心して│
│ │学び，過ごせるようにすみやかなエアコン設置を求めることについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ８ │すみやかな耐震化とエアコン設置を求めることについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １１ │学校給食における放射能対策を求めることについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １９ │高等教育等における学費負担軽減と高等教育予算増額及び就職支援の強│
│ │化について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ２７ │子ども・お年寄り・障害者・市民の負担増が拡大し，いのち・くらしを│
│ │支える福祉制度の後退となる「事務・事業見直し」の中止を求めること│
│ │について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ４０ │子ども・お年寄り・障がい者・市民に顔を向けた市政を求めます 福祉│
│ │切捨ての「事務・事業見直し」等の中止を求めることについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ４８ │教育予算の増額，教育費の無償化，父母負担軽減，教育条件の改善を求│
│ │めることについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ５４ │学童保育の「公設・公営・無料」の維持と，「条例」（設置運営基準）│
│ │制定に伴う学童保育の充実を強く求めることについて │
└──────┴────────────────────────────────┘
陳情
┌──────┬────────────────────────────────┐
│ 受理番号 │ 件 名 │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １１ │広島市のこどもたちの安全と健康と未来を守るための放射能対策実施に│
│ │ついて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ２８ │安心・安全のまちづくりのために，福祉・医療等の充実を求めることに│
│ │ついて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ６７ │学校図書館の蔵書整備促進について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ７０ │いのちと暮らしを守るための，福祉・医療等の充実を求めることについ│
│ │て │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ７４ │広島市「事務・事業の見直し検討状況について（中間報告）」の廃止を│
│ │求めることについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ７６ │広島市「事務・事業の見直し検討状況について（中間報告）」の廃止を│
│ │求めることについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ８７ │事務・事業見直しで子ども・お年寄り・障害者のいのち・生活を支える│
│ │制度を後退させないことについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １００ │「いじめ防止条例」制定について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １７７ │広島市立高等学校の入学者選抜を一般入試のみとすること及び私立高等│
│ │学校の生徒保護者が負担する学費等に見合う額を広島市立高等学校の生│
│ │徒保護者から徴収することについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １８４ │学校教育における 太田川 「広島」 文明史の啓蒙（もう）について│
└──────┴────────────────────────────────┘
経済観光環境委員会
請願
┌──────┬────────────────────────────────┐
│ 受理番号 │ 件 名 │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １３ │子供を安心して産み育てられるエネルギー政策推進を求めることについ│
│ │て │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ２０ │高等教育等における学費負担軽減と高等教育予算増額及び就職支援の強│
│ │化について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ２１ │原子力発電所の再稼働には慎重な審議を求めることについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ２２ │伊方原発の再稼働を許さず全ての原発の稼働停止を求めることについて│
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ３６ │四国電力伊方原発３号機再稼働に反対する広島市議会決議を求めること│
│ │について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ５２ │警報機・遮断機の設置を求めることについて │
└──────┴────────────────────────────────┘
陳情
┌──────┬────────────────────────────────┐
│ 受理番号 │ 件 名 │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ３０ │安心・安全のまちづくりのために，福祉・医療等の充実を求めることに│
│ │ついて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １１５ │農地法（昭和27年７月15日法律第229号）第４条第１項第７号に基づく │
│ │届出が守られていない。法の遵守を求めることについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １２０ │一の矢観光戦略 ＜恋人と“広島鯉（こい）焼き”焼きに来い＞につい│
│ │て │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １２１ │森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する市の財源確保に関すること│
│ │について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １４２ │福島放射能除染推進委員会の取組に対する支援・普及について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １４３ │最高の平和の観光舞台 広島場所について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １４４ │広島観光戦略＜三本の矢＞について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １５５ │二の矢観光戦略＜ヒロシマ 鳩 歩っぽ＞について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １５６ │似島楽園構想について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １６０ │全産業における「ひろしまそだち」と「ＢＵＹひろしま」運動の展開に│
│ │ついて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １６８ │広島再生の鍵を握る投資銀行の必要性の理解とその設立について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １６９ │＜広島名物 鯉城（りじょう）うなぎ＞について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １７０ │人類の叡智（えいち）の総本山 みらいステーション比治山 について│
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １７３ │０（ゼロ）矢 観光戦略 ＜広島の関ヶ原＞ について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １８２ │攻めの津波防災 観光事業 「広島鯉（カープ） 水辺の散歩道」の整│
│ │備について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １９１ │＜ＬａｎｄＢｏｏｋ 観光カリスマ＞ 発案特許 を活用したシステム│
│ │の整備について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ２００ │国際観光戦略 Ｈｉｒｏｓｈｉｍａ お好み天国 国際コイン商店街の│
│ │実現について │
└──────┴────────────────────────────────┘
厚生委員会
請願
┌──────┬────────────────────────────────┐
│ 受理番号 │ 件 名 │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ９ │すみやかな耐震化とエアコン設置を求めることについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ２３ │妊婦健診と，ヒブ・小児用肺炎球菌・子宮頸がん予防３ワクチンへの │
│ │2012年度と同水準の公費助成を国に求める意見書の提出について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ２４ │市民の生活と健康を守る国民健康保険窓口一部負担金減免制度の縮小に│
│ │反対し，平成25年度予算反映に反対することについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ２５ │国民健康保険における一部負担金減免制度の縮小に対し，平成25年度当│
│ │初予算反映に反対することについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ２６ │重度心身障害者療養援護金の継続について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ２８ │子ども・お年寄り・障害者・市民の負担増が拡大し，いのち・くらしを│
│ │支える福祉制度の後退となる「事務・事業見直し」の中止を求めること│
│ │について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ３０ │広島市における「事務・事業見直し」の白紙撤回を求め，福祉職場に働│
│ │く職員の処遇改善の実現を求めることについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ３１ │広島市立ふくしま第二保育園「廃園」計画の見直しについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ３４ │広島市南区元宇品町171番地外墓地建設計画に対し許可しないことを求 │
│ │めることについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ３７ │子どもの医療費助成制度の拡充と療養援護金・支給制度の廃止の凍結を│
│ │求めることについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ４１ │子ども・お年寄り・障がい者・市民に顔を向けた市政を求めます 福祉│
│ │切捨ての「事務・事業見直し」等の中止を求めることについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ４６ │広島市の事務・事業見直しにおける児童発達支援センター利用者の食費│
│ │負担助成廃止案の撤回を求めることについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ４７ │国保料算定方式変更にともなう保険料率等の改定を求めることについて│
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ４９ │教育予算の増額，教育費の無償化，父母負担軽減，教育条件の改善を求│
│ │めることについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ５０ │子どもたちを悲しませない保育行政を求めることについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ５５ │学童保育の「公設・公営・無料」の維持と，「条例」（設置運営基準）│
│ │制定に伴う学童保育の充実を強く求めることについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ５８ │「日本の公的医療保険制度を守るためにＴＰＰ交渉からの即時撤退を求│
│ │める」意見書採択を求めることについて │
└──────┴────────────────────────────────┘
陳情
┌──────┬────────────────────────────────┐
│ 受理番号 │ 件 名 │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ２７ │安心・安全のまちづくりのために，福祉・医療等の充実を求めることに│
│ │ついて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ４４ │広島市立ふくしま第二保育園について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ５５ │福祉医療費助成制度の拡充を求めることについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ７１ │いのちと暮らしを守るための，福祉・医療等の充実を求めることについ│
│ │て │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ７５ │広島市「事務・事業の見直し検討状況について（中間報告）」の廃止を│
│ │求めることについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ７７ │広島市「事務・事業の見直し検討状況について（中間報告）」の廃止を│
│ │求めることについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ７８ │広島市立病院の地方独立行政法人化の審議に当たり，市民の意見を踏ま│
│ │え，慎重な検討を進めることについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ８５ │広島市立ふくしま第二保育園について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ８６ │事務・事業見直しで子ども・お年寄り・障害者のいのち・生活を支える│
│ │制度を後退させないことについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ９５ │広島市の乳幼児等医療費一部負担金（自己負担）の支払い回数増加と所│
│ │得制限の強化（引き下げ）に反対することについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １４７ │安心して子どもを生み育てられるように広島市の保育予算を増やし保育│
│ │行政の充実を求めることについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １４９ │高齢者公共交通利用料助成を堅持することを求めることについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １５８ │持続可能な社会保障財源確保への移行措置について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １９０ │平成26年度国民健康保険料の計算方法改定について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １９２ │広島市が所管する社会福祉法人監査について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １９５ │平成26年度国民健康保険料の計算が市民税方式から所得方式に変更され│
│ │たことに伴い，保険料率の是正と賦課割合を再変更することを求めるこ│
│ │とについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １９７ │大規模土砂災害被災者支援に関することについて │
└──────┴────────────────────────────────┘
建設委員会
請願
┌──────┬────────────────────────────────┐
│ 受理番号 │ 件 名 │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ２ │旧広島市民球場の解体の再考等を求めることについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ４３ │子ども・お年寄り・障がい者・市民に顔を向けた市政を求めます 福祉│
│ │切捨ての「事務・事業見直し」等の中止を求めることについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ５３ │警報機・遮断機の設置を求めることについて │
└──────┴────────────────────────────────┘
陳情
┌──────┬────────────────────────────────┐
│ 受理番号 │ 件 名 │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ９ │石内バイパス沿道の市街化区域への編入について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ４６ │広島駅南口Ｂブロック第一種市街地再開発事業において借家人の借家権│
│ │を守ることについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ５２ │広島駅南口Ｃブロック第一種市街地再開発事業者における説明責任不履│
│ │行に対して厳重な監督・指導を求めることについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ５３ │広島駅南口Ｃブロック第一種市街地再開発事業における借家人の処遇，│
│ │権利について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ７３ │広島駅南口Ｃブロック第一種市街地再開発事業者に対するさらなる厳重│
│ │な監督・指導について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ８９ │広島駅南口Ｃブロック第一種市街地再開発事業の早期実現を求めること│
│ │について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ９０ │「広島駅南口Ｃブロック第一種市街地再開発事業者に対するさらなる厳│
│ │重な監督・指導」が効果を示さないのみならず悪化の様相を呈した事実│
│ │に鑑み，監督指導を監査する第三者機関の設置，並びに事業者の進めよ│
│ │うとする権利変換に関する諸手続きの停止・差し戻しを求めることにつ│
│ │いて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ９２ │アストラムライン延伸に伴う新駅の設置について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ９３ │旧広島市民球場跡地に，プロリーグ・サッカー試合の開催も可能な複合│
│ │型スタジアムを建設することについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １０３ │広島広域公園内の既存施設改修によるサッカースタジアム整備に関する│
│ │ことについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １１１ │これまで提出した陳情が実質的に反映されていない状況を踏まえ，生活│
│ │再建を中心とした実質的改善を要求することについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １１４ │道路法（昭和27年法律第180号）第８条第２項に基づく広島市安佐南４ │
│ │区460号線の市道認定の再考を求めることについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １２３ │広島市都市整備局広島駅周辺地区整備担当部長の反倫理的行動に対する│
│ │抗議と再発防止の職員教育の徹底を訴えることについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １３７ │建築基準法第42条第２項の規定に違反して道路指定をした位置の変更と│
│ │建築許可の是正を求めることについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １３８ │広島市法定外公共物管理要綱の条例化と地籍調査を進める執行体制，予│
│ │算等の拡充を求めることについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １６２ │路面電車網の更なる充実の必要性と多機能性展開について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １６３ │西風新都における五日市断層帯直下型地震の甚大なる被害の回避につい│
│ │て │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １６５ │建築基準法で許可された開発行為を都市計画法第29条の開発行為に是正│
│ │することについて │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １７１ │人類の叡智（えいち）の総本山 みらいステーション比治山 について│
├──────┼────────────────────────────────┤
│ １７４ │０（ゼロ）矢 観光戦略 ＜広島の関ケ原＞ について │
├──────┼────────────────────────────────┤
│ ２０１ │旧広島市民球場跡地への複合型サッカースタジアムの早期建設を求める│
│ │ことについて │
└──────┴────────────────────────────────┘
△（参照８）
議 決 事 件 一 覧 表
（平成26年第３回定例会）
┌─────┬────┬─────────────────────────┬───────┬────┬────────┐
│ 議 案 │ 提 出 │ │ 付託委員会 │ 議 決 │ │
│ │ │ 件 名 及 び 内 容 ├───────┤ │ 議 決 結 果 │
│ 番 号 │ 年月日 │ │ 付託年月日 │ 年月日 │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ │ │会期決定について │ │26. 9.17│ ９月17日から │
│ │ │ ├───────┤ │ ９月30日まで │
│ │ │ │ │ │ の14日間と決定 │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ 報 告 │26. 9.17│専決処分の報告について │ │ 〃 │ 終 了 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ ９ │ │（道路の管理瑕疵等による損害賠償額の決定） │ │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ 〃 │ 〃 │専決処分の報告について（工事請負変更契約の締結） │ │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ １０ │ │ │ │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ 〃 │ 〃 │公立大学法人広島市立大学の経営状況について │ │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ １１ │ │ │ │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ 〃 │ 〃 │公立大学法人広島市立大学の業務実績に係る評価結果の│ │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ １２ │ │報告について │ │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ 監査報告 │26. 9.10│平成25年度の企画総務局及び同局に関連する各区役所の│ │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ ２１ │ │定期監査及び行政監査 │ │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ 〃 │ 〃 │平成25年度の健康福祉局及び同局に関連する各区役所の│ │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ ２２ │ │定期監査及び行政監査 │ │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ 〃 │ 〃 │平成25年度の経済観光局及び同局に関連する各区役所の│ │ 〃 │ 〃 │
│ │ │定期監査及び行政監査並びに同局に関連する財政援助団├───────┤ │ │
│ ２３ │ │体等の監査 │ │ │ │
└─────┴────┴─────────────────────────┴───────┴────┴────────┘
┌─────┬────┬─────────────────────────┬───────┬────┬────────┐
│ 議 案 │ 提 出 │ │ 付託委員会 │ 議 決 │ │
│ │ │ 件 名 及 び 内 容 ├───────┤ │ 議 決 結 果 │
│ 番 号 │ 年月日 │ │ 付託年月日 │ 年月日 │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ 監査報告 │26. 9.10│平成25年度の都市整備局及び同局に関連する各区役所等│ │26. 9.17│ 終 了 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ ２４ │ │の定期監査及び行政監査 │ │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ 〃 │ 〃 │平成25年度の水道局の定期監査及び行政監査 │ │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ ２５ │ │ │ │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ 〃 │ 〃 │平成25年度の教育委員会の定期監査及び行政監査並びに│ │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ ２６ │ │同委員会に関連する財政援助団体の監査 │ │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ 〃 │ 〃 │平成25年度の市選挙管理委員会事務局の定期監査及び行│ │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ ２７ │ │政監査 │ │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ 〃 │ 〃 │平成25年度の中区選挙管理委員会事務局の定期監査及び│ │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ ２８ │ │行政監査 │ │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ 〃 │ 〃 │平成25年度の東区選挙管理委員会事務局の定期監査及び│ │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ ２９ │ │行政監査 │ │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ 〃 │ 〃 │平成25年度の南区選挙管理委員会事務局の定期監査及び│ │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ ３０ │ │行政監査 │ │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ 〃 │ 〃 │平成25年度の西区選挙管理委員会事務局の定期監査及び│ │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ ３１ │ │行政監査 │ │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ 〃 │ 〃 │平成25年度の安佐南区選挙管理委員会事務局の定期監査│ │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ ３２ │ │及び行政監査 │ │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ 〃 │ 〃 │平成25年度の安佐北区選挙管理委員会事務局の定期監査│ │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ ３３ │ │及び行政監査 │ │ │ │
└─────┴────┴─────────────────────────┴───────┴────┴────────┘
┌─────┬────┬─────────────────────────┬───────┬────┬────────┐
│ 議 案 │ 提 出 │ │ 付託委員会 │ 議 決 │ │
│ │ │ 件 名 及 び 内 容 ├───────┤ │ 議 決 結 果 │
│ 番 号 │ 年月日 │ │ 付託年月日 │ 年月日 │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ 監査報告 │26. 9.10│平成25年度の安芸区選挙管理委員会事務局の定期監査及│ │26. 9.17│ 終 了 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ ３４ │ │び行政監査 │ │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ 〃 │ 〃 │平成25年度の佐伯区選挙管理委員会事務局の定期監査及│ │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ ３５ │ │び行政監査 │ │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ 〃 │ 〃 │平成25年度の監査事務局の定期監査及び行政監査 │ │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ ３６ │ │ │ │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ 〃 │ 〃 │平成25年度の農業委員会事務局の定期監査及び行政監査│ │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ ３７ │ │ │ │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ 〃 │ 〃 │平成25年度の環境局，経済観光局，都市整備局，中区役│ │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ ３８ │ │所及び安佐南区役所の定期監査及び行政監査（工事） │ │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ 検査報告 │ 〃 │平成26年４月分例月出納検査 │ │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ ２６ │ │ │ │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ 〃 │ 〃 │平成26年５月分例月出納検査 │ │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ ２７ │ │ │ │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ 〃 │ 〃 │平成26年６月分例月出納検査 │ │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ ２８ │ │ │ │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ │ │休会について │ │ 〃 │ ９月18日から │
│ │ │ ├───────┤ │ ９月21日まで │
│ │ │ │ │ │ を休会と決定 │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ │ │ │ │ │ │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ │ │ │ │ │ │
└─────┴────┴─────────────────────────┴───────┴────┴────────┘
┌─────┬────┬─────────────────────────┬───────┬────┬────────┐
│ 議 案 │ 提 出 │ │ 付託委員会 │ 議 決 │ │
│ │ │ 件 名 及 び 内 容 ├───────┤ │ 議 決 結 果 │
│ 番 号 │ 年月日 │ │ 付託年月日 │ 年月日 │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ │ │休会について │ │26. 9.25│ ９月26日から │
│ │ │ ├───────┤ │ ９月29日まで │
│ │ │ │ │ │ を休会と決定 │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ │ │ │ │ │ │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ │ │ │ │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ ８９ │26. 9.17│平成26年度広島市
一般会計補正予算（第３号） │総務，経済観光│26. 9.30│ 原案可決 │
│ │ │ │環境，文教， │ │ │
│ │ │ │厚生，建設 │ │ │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ │ │ │ 26. 9.25 │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ ９０ │ 〃 │平成26年度広島市
競輪事業特別会計補正予算（第１号）│ 経済観光環境 │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ │ │ │ 〃 │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ ９１ │ 〃 │広島市
社会福祉審議会条例の一部改正について │ 厚 生 │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ │ │ │ 〃 │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ ９２ │ 〃 │広島市附属機関設置条例の一部改正について │ 〃 │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ │ │ │ 〃 │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ ９３ │ 〃 │広島市
衛生関係手数料条例の一部改正について │ 〃 │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ │ │ │ 〃 │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ ９４ │ 〃 │広島市
まちづくり市民交流プラザ条例等の一部改正につ│ 総 務 │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ │ │いて │ 〃 │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ ９５ │ 〃 │広島市特定教育・
保育施設等運営基準条例の制定につい│ 厚 生 │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ │ │て │ 〃 │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ ９６ │ 〃 │広島市
幼保連携型認定こども園設備等基準条例の制定に│ 〃 │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ │ │ついて │ 〃 │ │ │
└─────┴────┴─────────────────────────┴───────┴────┴────────┘
┌─────┬────┬─────────────────────────┬───────┬────┬────────┐
│ 議 案 │ 提 出 │ │ 付託委員会 │ 議 決 │ │
│ │ │ 件 名 及 び 内 容 ├───────┤ │ 議 決 結 果 │
│ 番 号 │ 年月日 │ │ 付託年月日 │ 年月日 │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ ９７ │26. 9.17│広島市
児童福祉施設設備基準等条例の一部改正について│ 厚 生 │26. 9.30│ 原案可決 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ │ │ │ 26. 9.25 │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ ９８ │ 〃 │広島市児童館条例の一部改正について │ 文 教 │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ │ │ │ 〃 │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ ９９ │ 〃 │広島市市営住宅等条例の一部改正について │ 建 設 │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ │ │ │ 〃 │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ １００ │ 〃 │町の区域の設定等について │ 総 務 │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ │ │ │ 〃 │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ １０１ │ 〃 │安芸地区衛生施設管理組合規約の変更について │ 経済観光環境 │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ │ │ │ 〃 │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ １０２ │ 〃 │市道の路線の廃止について │ 建 設 │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ │ │ │ 〃 │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ １０３ │ 〃 │市道の路線の認定について │ 〃 │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ │ │ │ 〃 │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ １０４ │ 〃 │契約の締結について │ 〃 │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ │ │ │ 〃 │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ １０７ │ 〃 │専決処分の承認について │総務，消防上下│ 〃 │ 承 認 │
│ │ │（平成26年度広島市
一般会計補正予算（第２号）） │水道，文教， │ │ │
│ │ │ │経済観光環境，│ │ │
│ │ │ │厚生，建設 │ │ │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ │ │ │ 〃 │ │ │
└─────┴────┴─────────────────────────┴───────┴────┴────────┘
┌─────┬────┬─────────────────────────┬───────┬────┬────────┐
│ 議 案 │ 提 出 │ │ 付託委員会 │ 議 決 │ │
│ │ │ 件 名 及 び 内 容 ├───────┤ │ 議 決 結 果 │
│ 番 号 │ 年月日 │ │ 付託年月日 │ 年月日 │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ １０８ │26. 9.17│専決処分の承認について │ 消防上下水道 │26. 9.30│ 承 認 │
│ │ │（平成26年度広島市
下水道事業会計補正予算（第１ ├───────┤ │ │
│ │ │号）） │ 26. 9.25 │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ １０９ │ 〃 │平成26年度広島市
一般会計補正予算（第４号） │総務，消防上下│ 〃 │ 原案可決 │
│ │ │ │水道，文教， │ │ │
│ │ │ │経済観光環境，│ │ │
│ │ │ │厚生，建設 │ │ │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ │ │ │ 〃 │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ １１０ │ 〃 │平成26年度広島市母子寡婦福祉資金貸付特別会計補正予│ 厚 生 │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ │ │算（第２号） │ 〃 │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ １１１ │ 〃 │平成26年度広島市
下水道事業会計補正予算（第２号） │ 消防上下水道 │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ │ │ │ 〃 │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ 諮 問 │26. 9.10│異議申立てに対する決定について │ 総 務 │ 〃 │ 異議なしと決定 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ １５ │ │ │ 〃 │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ １１２ │26. 9.25│人事委員会委員の選任の同意について │ │ 〃 │ 同 意 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ │ │ │ │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ 議員提出 │26. 9.24│市議会議員の議員報酬の臨時特例に関する条例の制定に│ │ 〃 │ 否 決 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ １７ │ │ついて │ │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ 報 告 │26. 9.25│平成25年度決算に係る健全化判断比率の報告について │ │ 〃 │ 終 了 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ １３ │ │ │ │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ 〃 │ 〃 │平成25年度決算に係る資金不足比率の報告について │ │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ １４ │ │ │ │ │ │
└─────┴────┴─────────────────────────┴───────┴────┴────────┘
┌─────┬────┬─────────────────────────┬───────┬────┬────────┐
│ 議 案 │ 提 出 │ │ 付託委員会 │ 議 決 │ │
│ │ │ 件 名 及 び 内 容 ├───────┤ │ 議 決 結 果 │
│ 番 号 │ 年月日 │ │ 付託年月日 │ 年月日 │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ 意見書案 │26. 9.29│平成26年８月19日からの豪雨災害対策に関する意見書案│ │26. 9.30│ 原案可決 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ ２７ │ │ │ │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ 決議案 │ 〃 │８月19日からの豪雨災害対策の推進に関する決議案 │ │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ １２ │ │ │ │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ │ │請願の取り下げについて（請願第38号） │ │ 〃 │ 承 認 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ │ │ │ │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ │ │請願・陳情の閉会中継続審査について │ │ 〃 │ 継続審査とす │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ │ │ │ │ │ ることに決定 │
└─────┴────┴─────────────────────────┴───────┴────┴────────┘
┌─────┬─────┬─────────────────────────┬───────┬────┬────────┐
│ 議 案 │ 提 出 │ │ 付託委員会 │ 議 決 │ │
│ │ │ 件 名 及 び 内 容 ├───────┤ │ 議 決 結 果 │
│ 番 号 │ 年月日 │ │ 付託年月日 │ 年月日 │ │
├─────┼─────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ │26. 9.25 │平成25年度広島市各
会計歳入歳出決算（第１号〜第19 │ │26. 9.30│議長，議会選出監│
│ │ │号） │ │ │査委員（沖宗正明│
│ │ ┌┤平成25年度広島市水道事業決算 │ │ │議員及び渡辺好造│
│ │ ││平成25年度広島市下水道事業決算 │ │ │議員）を除く49名│
│ │26. 9.10┤│平成25年度広島市病院事業決算 │ │ │により設置するこ│
│ │ ││第105号議案 平成25年度広島市水道事業会計未処分利 │ │ │とに決定 │
│ │ ││ 益剰余金の処分について │ │ │ │
│ │ └┤第106号議案 平成25年度広島市下水道事業会計未処分 │ │ │ │
│ │ │ 利益剰余金の処分について ├───────┤ │ │
│ │ │・決算特別委員会の設置 │ │ │ │
│ │ │ ├───────┼────┼────────┤
│ │ │・付託 │ 決算特別 │ 〃 │閉会中の継続審査│
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ │ │ │ 26. 9.30 │ │ │
│ │ │ ├───────┼────┼────────┤
│ │ │・決算特別委員会正副委員長の選任 │ │ 〃 │委員長 │
│ │ │ │ │ │ 藤田博之議員 │
│ │ │ │ │ │副委員長 │
│ │ │ │ │ │ 米津欣子議員 │
│ │ │ │ │ │副委員長 │
│ │ │ │ │ │ 八軒幹夫議員 │
│ │ │ │ │ │副委員長 │
│ │ │ │ │ │ 大野耕平議員 │
│ │ │ ├───────┤ │を選任 │
└─────┴─────┴─────────────────────────┴───────┴────┴────────┘
──────────────────────────────────────
議 長 碓 井 法 明
署名者 宮 崎 誠 克
署名者 豊 島 岩 白...